XENIAクリニック 
インフルエンサー施術体験申し込み 


 担当者が検討した後、選ばれた方に限り2週間以内にご連絡する予定です。
連絡が取れなかったら残念ですが、次の機会にまた申し込んでください。


 カスタマーセンターとは別に行われるイベントですので、

絶対LINEやDMでのお問い合わせはご遠慮ください。

予約受付と混乱が発生することがあります。


第1条 (個人情報の処理目的)
美しさを感覚するセニア医院(以下「病院」という。)は、次の目的のために個人情報を処理します。 処理している個人情報は、次の目的以外の用途には利用されず、利用目的が
変更される場合は、「個人情報保護法」第18条に基づき、別途の同意を得るなど、必要な措置を履行する予定です。
1. ホームページ利用者管理
ホームページ利用者の識別及び管理、不正利用防止、各種告知·通知目的
2. 財貨またはサービス提供
診療·診療予約、相談サービス提供、診療記録などの情報閲覧、健康関連コンテンツ提供、カスタマイズサービス提供、料金決済·精算、債権取立て、マーケティング·プロモーション·イベント運営、苦情者の身元·苦情事項確認、苦情処理などの目的
3 . 役職員及び提携会社の管理
役職員の採用、役職員の管理、受託会社及び提携会社の管理目的

第2条 (個人情報の処理及び保有期間)
① 病院は法令に基づく個人情報保有·利用期間または情報主体から個人情報を収集する際に同意された個人情報保有·利用期間内で個人情報を処理·保有します。
② それぞれの個人情報の処理および保有期間は次のとおりです。
1.ホームページ利用者管理:商取引関係終了時から5年間
ただし、次の事由に該当する場合には、当該事由終了時まで
1) 不法行為による捜査·調査等が進行中の場合は、当該捜査·調査終了時まで
2) 債権·債務関係残存時には、当該債権·債務関係精算時まで
財貨またはサービス提供:商取引関係終了時から5年間
ただし、次の事由に該当する場合には、当該期間終了時まで
1) 「電子商取引等における消費者保護に関する法律」に基づく表示·広告、契約内容及び履行等取引に関する記録
表示·広告に関する記録:6ヶ月
契約または契約の申込みの撤回、代金決済、サービスなどの供給記録:5年
消費者 苦情または紛争処理に関する記録:3年
2) 「通信秘密保護法」に基づく通信事実確認資料の保管
加入者電気通信日時、開始·終了時間、相手加入者番号、使用度数、発信基地局位置追跡資料:1年
コンピュータ通信、インターネットログ記録資料、接続先追跡資料:3ヶ月
3) 医療法に基づく診療記録簿等の保管
患者名簿: 5年
診療記録簿: 10年
処方箋: 2年
手術記録: 10年
検査内容及び検査所見記録:5年
放射線写真(映像物を含む。)及びその所見書:5年
看護記録簿: 5年
診断書等の副本:3年
ただし、継続的な診療のために必要な場合には、1回に限り上記期間の延長して保存
3. 役職員及び提携会社の管理
役職員情報: 退職時から3年
志願者情報: 採用終了時から1年
提携会社及び受託会社担当者情報:取引関係終了時から5年

第3条 (個人情報の第3者提供)病院は、情報主体の個人情報を第1条(個人情報の処理目的)で明示した範囲内でのみ処理し、情報主体の同意、法律の特別な規定など「個人情報保護法」第17条及び第18条に該当する場合にのみ、個人情報を第3者に提供します。

第4条 (個人情報処理の委託)①病院は円滑な個人情報業務処理のため、次のように個人情報処理業務を委託しています。

② 病院は委託契約締結時に「個人情報保護法」第26条に基づき、委託業務遂行目的以外の個人情報処理禁止、技術的·管理的保護措置、再委託制限、受託者に対する管理·監督、損害賠償などの責任に関する事項を契約書などの文書に明示し、受託者が個人情報を安全に処理するかを監督しています。
③ 委託業務の内容や受託者が変更された場合は、遅滞なく本個人情報処理方針を通じて公開するようにします。

第5条 (情報主体と法定代理人の権利·義務および行使方法)①情報主体は病院に対していつでも個人情報閲覧·訂正·削除·処理停止要求などの権利を行使することができます。
② 第1項による権利行使は病院に対して個人情報保護法施行令第41条第1項により書面、電子メール等を通じて行うことができ、病院はこれに対して遅滞なく措置します。
③ 第1項による権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者など代理人を通じて行うことができます。 この場合、「個人情報処理方法に関する告示」別紙第11号書式による委任状を提出しなければなりません。
④ 個人情報の閲覧および処理停止要求は、個人情報保護法第35条第4項、第37条第2項により情報主体の権利が制限されることがあります。
⑤ 個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。
⑥ 病院は、情報主体の権利に応じた閲覧の要求、訂正·削除の要求、処理停止の要求時の閲覧などの要求をした者が本人であるか正当な代理人であるかを確認します。

第6条 (処理する個人情報項目)病院は、次の個人情報項目を処理しています。
1.ホームページ利用者管理
氏名、14歳以上該当するかどうか、電話番号、メールアドレス
財貨またはサービス提供
必須項目:氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、決済情報(クレジットカード情報など)
選択項目:関心施術分野、過去の施術経験、過去の病歴、服用薬品情報、アレルギー反応の有無
役職員及び提携会社の管理
必須項目:<役職員及び志願者>氏名、生年月日、住所、連絡先、経歴情報
<提携会社担当者>氏名、連絡先、職場、担当業務
選択項目:<役職員>病院出入りのための指紋
インターネットサービス利用過程でIPアドレス、クッキー、MACアドレス、サービス利用記録、訪問記録が自動的に生成され収集できます。

第7条 (個人情報の破棄)①病院は、個人情報の保有期間の経過、処理目的の達成など、個人情報が不要になったときは、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を得た個人情報保有期間が経過し、又は処理目的が達成されたにもかかわらず、法令により個人情報を保存し続けなければならない場合には、当該個人情報を別途のデータベース(DB)に移したり、保管場所を別に保存します。
③ 個人情報破棄の手続きおよび方法は次のとおりです。
1.破棄手続き
病院は破棄事由が発生した個人情報を選定し、<個人情報処理者名>の個人情報保護責任者の承認を得て個人情報を破棄します。
破棄方法
病院は電子ファイルの形で記録·保存された個人情報は記録を再生できないように破棄し、紙文書に記録·保存された個人情報は粉砕機で粉砕または焼却して破棄します。

第8条 (個人情報の安全性確保措置)病院は、個人情報の安全性確保のために次のような措置を取っています。
1.管理的措置:内部管理計画の樹立·施行、定期的な職員教育など
2.技術的措置:個人情報処理システム等のアクセス権限管理、アクセス制御システムの設置、固有識別情報等の暗号化、セキュリティプログラムの設置
3.物理的措置:電算室、資料保管室などのアクセス制御

第9条 (個人情報自動収集装置の設置·運営及び拒否に関する事項)
① 病院は利用者に個別のオーダーメードサービスを提供するために利用情報を保存し、随時読み込む「クッキー(cookie)」を使用します。
② クッキーはウェブサイトを運営するのに利用されるサーバー(http)が利用者のコンピューターなど機器ブラウザに送る少量の情報で、利用者の機器に保存されることもあります。
A. クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問および利用形態、人気検索語、セキュリティ接続有無などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。
B. クッキーのインストール·運営及び拒否:ウェブブラウザ上段のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定により、クッキーの保存を拒否することができます。
C. クッキーの保存を拒否する場合、カスタマイズされたサービスの利用が困難になることがあります。

第10条 (個人情報保護責任者)
① 病院は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の苦情処理及び被害救済等のために以下のように個人情報
保護責任者を指定しています。
② 情報主体は病院のサービス(または事業)を利用する際に発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署にお問い合わせいただけます。 病院は情報主体の問い合わせに対し、遅滞なく回答および処理いたします。

第11条 (追加利用·提供判断基準)病院は、「個人情報保護法」第15条第3項及び第17条第4項に基づき、「個人情報保護法施行令」第14条の2に基づく事項を考慮し、情報主体の同意なしに個人情報を追加で利用·提供することができます。
これに伴い、病院が情報主体の同意なしに追加利用·提供をするために次のような事項を考慮しました。
個人情報を追加で利用·提供しようとする目的が当初の収集目的と関連があるかどうか
個人情報を収集した情況または処理慣行に照らして、追加的な利用·提供に対する予測可能性があるかどうか
個人情報の追加利用·提供が情報主体の利益を不当に侵害しているかどうか
仮名処理又は暗号化等の安全性確保に必要な措置をしたか否か

第12条 (個人情報閲覧請求) 情報主体は、「個人情報保護法」第35条による個人情報閲覧請求を第10条の個人情報担当部署にすることができます。

第13条 (権益侵害救済方法) 情報主体は個人情報侵害による救済を受けるために個人情報紛争調停委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センターなどに紛争解決や相談などを申請することができます。 その他、その他の個人情報侵害の届出、相談については、以下の機関にお問い合わせください。
1.個人情報紛争調停委員会: (局番なし)1833-6972(www.kopico.go.kr)
2.個人情報侵害申告センター: (局番なし)118(privacy.kisa.or.kr)
3.最高検察庁:(局番なし)1301(www.spo.go.kr)
4.警察庁:(局番なし)182(cyberbureau.police.go.kr)

第14条 (映像情報処理機器の設置·運営)①病院は以下のように映像情報処理機器を設置·運営しています。
1.映像情報処理機器設置根拠·目的:病院の施設安全·火災予防
2.設置台数、設置位置、撮影範囲:病院の診療室、廊下等に5台設置し、当該空間の全範囲を撮影
3.管理責任者、担当者及び映像情報へのアクセスを勧告した者
管理責任者兼担当者: パク·ギボム代表院長
映像情報アクセス権漢字:(株)メディクラウド運営チーム、(株)エスワン
映像情報撮影時間、保管期間、保管場所、処理方法
撮影時間:24時間撮影
保管期間 : 撮影時から7日
保管場所及び処理方法:映像情報処理機器統制室に保管·処理
映像情報の確認方法及び場所:第10条の個人情報担当部署に要請
情報主体の映像情報閲覧等要求についてした措置:個人映像情報閲覧·存在確認請求書で申請しなければならず、情報主体自身が撮影された場合、または明らかに情報主体の生命·身体·財産利益のために必要な場合に限り閲覧を許可する
映像情報保護のための技術的·管理的·物理的措置:内部管理計画樹立、アクセス統制およびアクセス権限制限、映像情報の安全な保存·転送技術適用、処理記録保管および偽造·変造防止措置、保管施設準備およびロック装置設置など

第15条 (個人情報処理方針の適用及び変更) この個人情報処理方針は、2021.03.29から適用されます。